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J-GLOBAL ID:201702257383224313   整理番号:17A0105741

小切開と腹腔鏡補助右結腸切除術の安全性と長期治療効果の無作為対照研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 939-941  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2796A  ISSN: 1671-0274  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:腹腔鏡と小切開術による結腸直腸癌切除の安全性と長期的治療効果を比較する。【方法】2009年1月から2013年1月までの間に,四川医科大学付属病院に入院した412人の結腸直腸癌患者を,ランダムに2つの群に分割した:腹腔鏡群(N=212)と切開群(N=190)。結果:両群の患者の年齢、性別、体質指数(BMI)などのベースラインデータには統計学的有意差が認められなかった(すべてP>0.05)。マウス群の手術時間は(161.5±24.0)分であり,腹腔鏡群の手術時間は(187.5±24.0)分であり,有意差があった(P=0.000)。両群の患者の術中出血量、肛門排気時間、入院時間及び術後合併症発生率にはいずれも統計学的有意差が認められなかった(すべてP>0.05)。術後5年累積生存率は75.2%であった。腹腔鏡群と小切開群の5年累積生存率はそれぞれ73.9%と78.4%であり、統計学的有意差がなかった(X~2=1.975、P=0.160)。結論:小切開と腹腔鏡下の結腸切除術の安全性は患者の長期生存率に相当するが、小切開口右結腸切除術の手術時間は更に短く、費用はもっと低い。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器の腫よう 

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