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J-GLOBAL ID:201702257478650165   整理番号:17A0500138

Fe(III)-PyBisulidineで触媒されたカルボニルへのオレフィンの酸化的開裂に関する理論研究

A theoretical study on oxidative cleavage of olefins to carbonyls catalysed by Fe(iii)-PyBisulidine
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資料名:
巻: 46  号: 12  ページ: 3825-3832  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0270A  ISSN: 1477-9226  CODEN: DTARAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Fe(III)-PyBisulidine触媒を用いてカルボニル化合物へのスチレンの選択的好気性開裂のため環境に優しい新プロトコルを最近報告している。触媒は,その高効率性が大抵の鉄含有オキシゲナーゼで使用される第一鉄の代わりに第二鉄中心上にあるようないくつかの珍しい特性を特徴として,触媒が特異的にフェニル置換オレフィンを酸化するが,非共役オレフィンには活性を示さない。ここに著者らは,量子化学レベルにてFe(III)-PyBisulidineにより触媒された酸化的開裂反応の機構を研究している。本計算研究は触媒が二酸素を活性化する二酸素ライゲーション機構を使用して,オレフィンから1電子を受け取り,酸化的開裂反応を誘発することを示す。本研究は,第一鉄が二酸素の酸化能力を高めることができないため,Fe(III)-PyBisulidine触媒は失活することを合理的に説明する。フェニル置換オレフィンの排他的な酸化的開裂は,共役オレフィンでHOMOの低エネルギー準位はもちろん,炭素カチオンの安定性,共役オレフィンと二酸素間の軌道対称に主に起因する。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (3件):
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その他の触媒  ,  鉄の錯体  ,  分解反応 

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