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J-GLOBAL ID：201702257516671453   整理番号：17A0348413

一軸回転慣性航法システムの最適二次位置は,準計画法の設計である。【JST・京大機械翻訳】

Design of Optimal Two-position Alignment of Signal-axis Rotary SINS

著者 (5件)： Guo Qi (Lab.of Orientation and Electro-optical Collimation,Rocket Force University of Engineering) ,  Zhou Zhaofa (Lab.of Orientation and Electro-optical Collimation,Rocket Force University of Engineering) ,  Tong Shubing (Lab.of Orientation and Electro-optical Collimation,Rocket Force University of Engineering) ,  Xu Zihao (Lab.of Orientation and Electro-optical Collimation,Rocket Force University of Engineering) ,  Sun Lijiang (Lab.of Orientation and Electro-optical Collimation,Rocket Force University of Engineering)
資料名： Yadian yu Shengguang  (Yadian yu Shengguang)
巻： 38  号： 6  ページ： 951-955  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2465A  ISSN： 1004-2474  CODEN： YASHE7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 二次アラインメントはストラップダウン慣性航法システムの初期の準精度を改善するために,慣性装置の通常の値誤差の自補償とシステムの可観測性の両方を改善することができる。まず第一に,一軸回転慣性航法システムの誤差補償機構を研究するために,システム誤差モデルを確立して,等価ジャイロスコープの一般的値誤差を導入して,次に,等価ジャイロスコープの定数ドリフトの観点から,二次方程式を導き出して,誤差伝搬方程式を導き出した。この方式は,水平等価ジャイロスコープのドリフトを抑制し,そして,角度誤差を減少させることができた。最後に,KALMANフィルタモデルを確立し,特異値分解法を用いてシステムの可観測性を改善し,関連実験を行った。実験結果は,この方式が初期アラインメント精度を36.441′′(1Σ)に達することができることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ジャイロスコープ ,  特異値分解 ,  ストラップダウン慣性航法 ,  ドリフト ,  可観測性 ,  アラインメント
準シソーラス用語： 初期アライメント ,  誤差伝搬 ,  誤差補償 ,  *軸回転 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： single-axial rotation ,  SINS ,  two-position ,  error propagation character ,  gyro constant drift ,  observability

分類 (2件)： 電子航法一般  (ND14010O) ,  飛しょう体用電子航法  (ND14030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 軸回転 ,  慣性航法システム ,  計画 ,  設計