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J-GLOBAL ID:201702257863121828   整理番号:17A0099354

免疫プロテオミクス法を用いて,リステリア菌血清型4株の免疫反応性蛋白質をスクリーニングした。【JST・京大機械翻訳】

Immunoreactive proteins of Haemophilus parasuis serotype 4isolates by an immunoproteomic assay
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 1511-1515  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2276A  ISSN: 1005-4545  CODEN: ZSXUF5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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2つの菌株(A,B)を選択し,蛋白質精製と二次元電気泳動により高分解能の蛋白質を得た。蛋白質ゲルと免疫ブロットにおける蛋白質の反応点を比較することにより,対応する蛋白質スポットを同定し,質量分析を行った。質量分析の結果によると、菌株AとBは13の同じタンパク質があり、そのうち8つのタンパク質は新たに発見された免疫原性を持つタンパク質である。それらは,ジヒドロリポアミドデヒドロゲナーゼ(デヒドロゲナーゼ),DPPA,カタラーゼ(CAT),プロテアーゼ(P),トリフェニルホスホニウムカチオン(TK),延長因子(EF-TS),セリンプロテアーゼ(SP),および2であった。3-ジホスホグリセリン酸BPGM(BPGM)。13の同じ免疫反応性蛋白質が,2つの菌株において発見され,DLDH,,,CAT,P,TK,EF-TS,SPおよびBPGMは,新たに発見された免疫原性蛋白質であり,ワクチン候補抗原として更なる研究が必要である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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蛋白質・ペプチド一般  ,  電気泳動分析 

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