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J-GLOBAL ID：201702261710726324   整理番号：17A0171005

新しい防振ケーブルの防振性能と防振性能を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Study on wind-resistant and isolation performance of high-rise isolated structure with new wind-resistant cable

著者 (3件)： Zhou Yun (School of Civil Engineering,Guangzhou University) ,  Feng Qihao (School of Civil Engineering,Guangzhou University) ,  Lu Dehui (School of Civil Engineering,Guangzhou University)
資料名： Jianzhu Jiegou  (Jianzhu Jiegou)
巻： 46  号： 11  ページ： 77-84  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2075A  ISSN： 1002-848X  CODEN： JJIEEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,灰とロープから成る新しいタイプの直列防振ケーブルを提案し,それにより,風荷重下での相乗のゴム防振を実現し,そして,鉛の数を減少させた。複数の地震の下では,防振ケーブルの動作は減少し,絶縁層の等価水平剛性は減少し,防振性能と防振性能の両方の問題を解決することができた。有限要素解析ソフトウェアソフトウェアを用いて,風荷重と地震作用の間の風荷重の影響を解析した。分析結果は以下を示す。風荷重の下では,耐風ケーブルの張力は,その限界張力の設計値よりはるかに小さく,そして,水平風荷重は,十分な安全性を持った。多くの地震の下で,ケーブルの張力はその限界張力を超え,ケーブルの破壊は退出。多くの地震作用の下で、耐風ケーブルの灰鋳鉄は極限引張力に達して破壊され、ロープはその極限張力に達していないが、地震後の修復は鋳鉄を交換するだけで、経済性を体現することができる。多数の地震の下で,すべてのケーブルは,ほぼ同期して,極限引張状態に入り,そして,同期して,動作することができた。ケーブルの退出の後,防振性能指数は設計目標に達し,全体の防振効果は改善された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鉛 ,  経済性 ,  *防振 ,  ねずみ鋳鉄 ,  地震 ,  引張 ,  *ケーブル ,  引張力 ,  性能指数 ,  張力 ,  風荷重 ,  鋳鉄
準シソーラス用語： 制振効果 ,  防風 ,  有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： high-rise isolated structure ,  wind-resistant cable ,  wind-resistant performance ,  isolation performance

分類 (2件)： 構造動力学  (HD02000E) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 防振 ,  ケーブル ,  研究