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J-GLOBAL ID：201702262267854374   整理番号：17A0103487

鶏チフス菌菌減毒株菌減毒株ΔΔΔCRPの保護効力評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Cheng Zhao (江蘇省人獣共患病学重点実験室) ,  Yang Meixin (江蘇省人獣共患病学重点実験室) ,  Yin Junlei (江蘇省人獣共患病学重点実験室) ,  Kang Xilong (江蘇省人獣共患病学重点実験室) ,  Hu Maozhi (揚州大学測試中心) ,  Pan Zhiming (江蘇省人獣共患病学重点実験室) ,  Jiao Xinan (江蘇省人獣共患病学重点実験室)
資料名： Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi  (Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi)
巻： 32  号： 1  ページ： 67-70  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2523A  ISSN： 1007-8738  CODEN： XFMZFM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:安全かつ有効な鶏チフス菌ワクチンを開発するために、この実験は鶏チフス菌菌減毒株1009ΔCRPの安全性及び保護性について観察する。方法:1×108コロニー形成単位の1009ΔSPICΔCRPを用いて3日齢のニワトリに対して免疫を行い、7日後に再び免疫を行い、鶏の体重変化、血清抗体レベルとサイトカインレベルを測定し、SG9強毒株攻毒後の保護力について評価を行った。結果:免疫グロブリン群の体重増加は対照群と有意差がなく、血清IGGレベルは持続的に上昇し、対照群より高く、インターロイキン4(IL-4)、IL-6とIL-1Βのレベルも上昇した。SG9株を攻撃した後、免疫群の保護率は100%であったが、対照群は20%であった。HE染色の結果,免疫組織化学的変化はなかったが,対照群では明らかな病変が認められた。結論:1009ΔSPICΔCRPは良好な安全性と免疫原性を持ち、鶏チフスを予防する理想的なワクチンである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インターロイキン1 ,  *腸チフス菌 ,  免疫原性 ,  HE染色 ,  安全性 ,  インターロイキン ,  免疫組織化学 ,  体重増加 ,  ワクチン ,  インターロイキン6 ,  血清
準シソーラス用語： *チフス ,  対照群 ,  体重変化 ,  コロニー形成 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： サイトカイン  (EB08090G) ,  免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 鶏 ,  チフス菌 ,  菌 ,  毒 ,  株 ,  CRP ,  評価