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J-GLOBAL ID:201702262460012309   整理番号:17A0287783

モモアカアブラムシによるdsRNAの取り込みを追跡するための生体染色色素の使用は標的遺伝子ノックダウンの効果的な評価を可能にする

Using Vital Dyes to Trace Uptake of dsRNA by Green Peach Aphid Allows Effective Assessment of Target Gene Knockdown
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: WEB ONLY  発行年: 2017年01月 
JST資料番号: U7038A  ISSN: 1422-0067  CODEN: IJMCFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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RNA干渉(RNAi)は,遺伝子機能を研究する有効なツールである。昆虫におけるRNAiのin vitro研究において,二本鎖(ds)RNAのマイクロインジェクションがストレスを引き起こす可能性がある。RNAiを引き起こすdsRNAの非侵襲的な経口送達は,天然の摂食を模倣するため,アブラムシのような繊細な昆虫のためのより良い送達様式である。しかし,昆虫が随意に飼料を摂取する場合,摂食しない個体もある。遺伝子ノックダウンの正確な測定のためには,dsRNAを摂取した昆虫のみを分析すべきである。モモアカアブラムシ(GPA,Myzus persicae)の人工飼料システムにおけるdsRNAの摂取を追跡するために,11種類の色素の適合性を評価した。ニュートラルレッドとアクリジンオレンジの非毒性レベルは適切なトレーサーであり,スタイレットと腸で24時間摂食させた後に目に見え,餌にアブラムシを誘引する可能性がある。ニュートラルレッド(0.02%)で染色した幼虫を,ショ糖にdsRNA(V-ATPase,vha-8)を与えた後の標的遺伝子発現について分析した。色素なしで食餌を与えた幼虫と比較して,vha-8の発現および生殖においてより大きな減少があった。この結果は,dsRNAを摂取したアブラムシを特定することの重要性を確認し,また,vha-8遺伝子がGPAの制御の標的となりうるという証拠を提供する。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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分子遺伝学一般 

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