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J-GLOBAL ID:201702267598180891   整理番号:17A0074536

フェノキシ修飾ポリ(スチレン-イソプロテレノール)リン酸QingGao固載(SALEN)とその触媒スチレンエポキシ化【JST・京大機械翻訳】

Immobilization of Chiral Mn(III)(Salen) on Phenoxyl Group Modified Zirconium Poly (Styrene-Isopropenyl Phosphonate)-Phosphate and Catalytic Performance for Epoxidation of Styrene
著者 (9件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1585-1595  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2431A  ISSN: 1001-4861  CODEN: WHUXEO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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一連のポリ(スチレン-イソプロテレノール)リン酸ジルコニウム(ZPS-急速に)軸をキラルなMN(III)(SALEN)触媒に固定化し,スチレンのエポキシ化に応用した。触媒の結果は以下を示す。フェニルの置換基は,エポキシ化結果に重要な影響を及ぼし,置換基が-Hと-CH_3であり,置換基がT-BU基であるとき,触媒はより高いエナンチオ選択性を提供することができた。同時に,2つの長さのリンク(6_6H_4-NH-,-O-C_6H_4-O)を比較した。軸方向助剤N-甲基Ma琳Dan(NMO)の存在下で,クロロペルオキシ_6H_4-O-NH-C_6H_4-NH-よりは,酸化剤としてM-クロロペルオキシ安息香酸(M-CPBA)を用いることによって,優れた触媒効果を得ることができた。調製した不均一触媒は5回の再利用後に触媒活性とエナンチオ選択性に顕著な変化はなかった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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反応の立体化学  ,  第6族,第7族元素の錯体  ,  その他の触媒 

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