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J-GLOBAL ID：201702267952713885   整理番号：17A0207582

アプタマーと蛋白質解離定数検出法の比較分析【JST・京大機械翻訳】

Comparative analysis of detection methods for dissociation constant of aptamer and protein

著者 (3件)： Su Xue (School of Biomedical Science,Huaqiao University) ,  He Yiting (School of Biomedical Science,Huaqiao University) ,  Lin Junsheng (School of Biomedical Science,Huaqiao University)
資料名： Chuanganqi yu Weixitong  (Chuanganqi yu Weixitong)
巻： 35  号： 11  ページ： 47-50  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2884A  ISSN： 2096-2436  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 水晶微量天秤(QCM)バイオセンサに基づく二種類の検出アプタマーアプタマーと蛋白質解離定数法を比較し,より正確で合理的な検出プロセスを提案した。トロンビンとトロンビンアプタマー15をモデルとし、散逸水晶微量天秤(QCM-D)をセンサーとし、末端修飾修飾の固定、表面密封剤の非特異結合部位の閉鎖及び二種類の異なるタンパク注入方式による周波数応答をリアルタイムに測定した。実験データあてはめにより解離定数を得た。異なる蛋白質の注入モードで得られた解離定数は異なり,非特異的サイトの閉じ込めも同様に解離定数の検出に影響した。低濃度から高濃度まで順次固定したタンパク質を注入する方法は、実験の再現性が高く、消費量が1ΜGより小さく、比較的理想的な検査方式である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： バイオセンサ ,  *解離定数 ,  結合部位 ,  *検出法 ,  トロンビン ,  周波数応答 ,  再現性 ,  *タンパク質
準シソーラス用語： 高濃度 ,  低濃度 ,  実時間 ,  QCM-D ,  水晶微量天秤 ,  *比較分析 ,  *アプタマー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： quartz crystal microbalance(QCM)sensor ,  aptamer ,  protein ,  dissociated constant

分類 (1件)： 分析機器  (CC02020S)

タイトルに関連する用語 (5件)： アプタマー ,  蛋白質 ,  解離定数 ,  検出法 ,  比較分析