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J-GLOBAL ID:201702268531653405   整理番号:17A0533135

デング熱2型ウイルスE遺伝子D III領域の原核発現と血清学的応用【JST・京大機械翻訳】

Prokaryotic expression and serological diagnosis application of the domain III region of Dengue virus type 2 envelope glycoprotein
著者 (3件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 577-581  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2338A  ISSN: 1003-9279  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】デング熱ウイルス(FMDV)を検出するためにデングウイルス2型E遺伝子遺伝子を発現させ,血清デング熱ウイルスIGM抗体を検出するために使用する。【方法】デング熱2型E遺伝子を含む組換え型発現プラスミドを構築し,Eと命名した。大腸菌BL21(DE3)に発現させ、組換えタンパク質を用いて間接ELISA法を用いて血清デング熱ウイルスIGM抗体を測定する。結果:組換え発現プラスミドを構築し、組換えタンパク質を発現させ、精製した組換えタンパク質を血清デング熱ウイルスIGM抗体の検出に応用し、IFTAを参照標準とし、感度は93.3であった。75%,特異性は%%であった。PANBIO DENGUE IGM CAPTURE ELISAキットの結果と比較すると、両者の間に高い一致性があった(Χ2=0.214、P>0.05;KAPPA=0.825)。結論:大腸菌において、デング熱2型E遺伝子D III区重組タンパク質の発現に成功し、血清デング熱ウイルスIGM抗体の検出に応用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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遺伝子発現  ,  酵素一般 

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