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J-GLOBAL ID:201702269894438489   整理番号:17A0356008

三次元空間ベクトルに基づく三角形連結カスケードSVG直流側電圧制御方法の研究【JST・京大機械翻訳】

Research of DC Voltage Control Based on Space Vector Modulation Method in the Delta Connection Cascaded SVG
著者 (5件):
資料名:
巻: 31  号: 23  ページ: 169-178  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2502A  ISSN: 1000-6753  CODEN: DIJXE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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三角形連結カスケードHブリッジトポロジー無効電力発生器(SVG)は無効電力を動的に補償でき、力率を向上させ、電圧フリッカーと変動を抑制し、電力網の電力品質を改善し、近年広く研究されている。カスケードHブリッジ構造の静的無効電力発生器に対して、直流側電圧制御問題は研究の焦点問題である。空間ベクトル変調は搬送波変調に対して、マイクロコンピュータのリアルタイム制御に適し、電圧利用率が高く、スイッチング損失が小さいなどの特徴がある。空間ベクトル変調に基づくDC側電圧制御の方法は,三角形連結カスケードHブリッジには適用されていない。三次元空間ベクトルに基づく直流電圧の三層制御構造を提案した。第1層のDC側の電圧は制御される。第二層は相間圧力制御であり、各相を一つのHブリッジとし、三相間に三次元空間ベクトル法を採用し、スイッチ周期内にエネルギー関数により適切な零相成分注入注入波において零相電流を生成し、三相間のリアルタイム平衡制御を実現した。第三層はモジュール間の電圧制御であり、各相の各Hブリッジモジュールの直流側の電圧は値値と等しい。三次元空間ベクトルに基づく零相電流選択法は,単位スイッチング周期において零相成分を生成することができ,それにより,DC側電圧制御を実現し,そして,高速動的応答速度を持ち,そして,シミュレーションおよび実験結果は,提案方法の正しさおよび有効性を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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電力変換器 

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