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J-GLOBAL ID:201702278434569340   整理番号:17A0022240

燃料電池自動車のための新しいハイブリッド変調を用いた分離した高周波3相双方向インバータ【Powered by NICT】

Novel hybrid modulation based isolated high-frequency three-phase bidirectional inverter for fuel cell vehicles
著者 (4件):
資料名:
巻: 2016  号: IECON  ページ: 3523-3528  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,燃料電池自動車(FCV)応用のための六パルス低周波数(LF)変動高電圧直流バスに基づく電力系統アーキテクチャを提案した。新しいハイブリッド変調技術は高周波(HF)スケールでLFスケールと二次変調六パルス変調(SPM)と33%正弦パルス幅変調(33% SPWM)からなっていた。三相交流波形はFCVにおける推進システム用に作製した。有意な双方向二段インバータのスイッチング損失を減少させる1)フロントエンド電流形フルブリッジコンバータの二次側装置の一次側素子の零電流ソフトスイッチング(ZCS)と零電圧ソフトスイッチング(Z VS)を実現した。2)どのモーメントの下でも,バックエンド三相インバータの片足だけはHFでスイッチされるが,他の二肢は状態オンまたはオフに保持されている。これは双方向インバータのスイッチング損失を著しく削減とシステム効率を改善する。に加えて,全てのインバータスイッチは低電流範囲でスイッチされるためスイッチング損失をさらに低減することができる。LF変動高電圧直流母線は大きな電解DCリンクキャパシタの除去を可能にする。本論文では,提案したハイブリッド変調技術を実現する双方向インバータの動作,解析と設計を提示した。パワーエレクトロニクスシミュレーションソフトウェアPSIMと実験室プロトタイプからの実験結果から得られたシミュレーション結果は,提案した変調技術の有効性を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
パターン認識  ,  音声処理  ,  データ保護  ,  無線通信一般 

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