文献

J-GLOBAL ID：201702278726392237   整理番号：17A0351210

1-ヘキシル-3-甲基MiZuoLin酸の調製および触媒酸化シクロヘキセンによるアジピン酸の調製を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Preparation of 1-hexyl-3-methylimidazolium-type polyoxometalate and the study of catalytic oxidation of cyclohexne to adipic acid

著者 (5件)： Xu Jie (College of Material and Chemical Engineering,Chuzhou University) ,  Zheng Jiandong (College of Material and Chemical Engineering,Chuzhou University) ,  Cao Zhongxuan (College of Material and Chemical Engineering,Chuzhou University) ,  Fu Linchen (College of Material and Chemical Engineering,Chuzhou University) ,  Lin Jun (College of Material and Chemical Engineering,Chuzhou University)
資料名： Yingyong Huagong  (Yingyong Huagong)
巻： 45  号： 12  ページ： 2293-2296  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3039A  ISSN： 1671-3206  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1-ヘキシル-3-メチル([)PW_(12)O_(40)触媒を,臭素化1-ヘキシル-3-メチルイミダゾリウムイオン液体とリンタングステン酸から合成した。赤外スペクトル,熱重量分析を用いて触媒を特性化した。触媒としてアジピン酸を用いて,触媒としてアジピン酸を用いて,触媒としてアジピン酸を用いて,触媒活性を研究した。結果は,触媒の量が0.75MMOL,N(イオン液体):N(リンタングステン酸)=1.5:1,反応温度が80°C,反応時間が10時間のとき,アジピン酸の収率が98.2%であることを示した。触媒を5回再使用するとアジピン酸の収率は89.8%であった。アジピン酸の接触酸化を,DESIGN-EXPERT法によって研究し,そして,アジピン酸プロセスパラメータの相互作用順序を,モデルによって予測した。(反応温度×反応時間)>(反応温度×触媒比)>(触媒配合比×反応時間)。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 臭素化 ,  相互作用 ,  キャラクタリゼーション ,  *接触酸化 ,  再利用 ,  触媒活性 ,  赤外スペクトル ,  反応温度 ,  *触媒 ,  プロセスパラメータ ,  熱重量分析 ,  反応時間 ,  脂肪族カルボン酸 ,  ジカルボン酸 ,  シクロアルケン
準シソーラス用語： リンタングステン酸 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 1-hexyl-3-methylimidazolium-type polyoxometalate ,  adipic acid ,  catalyst ,  response surface methodology

分類 (2件)： 酸化,還元  (CF02060T) ,  その他の触媒  (CB06123Z)

物質索引 (2件)： アジピン酸 ,  シクロヘキセン

タイトルに関連する用語 (7件)： ヘキシル ,  酸 ,  調製 ,  触媒酸化 ,  シクロヘキセン ,  アジピン酸 ,  研究