文献
J-GLOBAL ID:201702279957374597   整理番号:17A0151853

インピーダンスによる細胞挙動モニタリングのための新しいバイオミメティックナノインタフェイスとしてのRGDペプチド-グラフト化グラフェン酸化物

RGD Peptide-Grafted Graphene Oxide as a New Biomimetic Nanointerface for Impedance-Monitoring Cell Behaviors
著者 (12件):
資料名:
巻: 2016  ページ: ROMBUNNO.2828512 (WEB ONLY)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U7011A  ISSN: 1687-4110  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
生物活性アルギニルグリシルアスパラギン酸(RGD)ペプチドを,カルボジイミドおよびN-ヒドロキシスクシンイミドカップリングアミド化反応を介して酸化グラフェン(GO)表面に容易にグラフト化することにより,新しい生体模倣ナノ界面を構築した。形成したRGD-GOナノコンポジットは,独自の二次元構造と望ましい電気化学的性能を持つ。連結したRGDペプチドは,GOの生体適合性を改善し,RGD-GOバイオフィルム表面上のヒト歯根膜線維芽細胞(HPLF)の接着と増殖を支援した。さらに,生物学的に活性なRGD-GOナノコンポジットは,電気化学インピーダンス分光法(EIS)により細胞の生体吸収性をモニタリングするための潜在的なバイオミメティクスナノインタフェイスであることを実証した。等価回路適合インピーダンス分光法から得られたデータを分析することにより,細胞接着および増殖過程における細胞膜静電容量,細胞-細胞間隙抵抗および細胞-電極界面間隙抵抗に関する情報を得ることができた。さらに,本提案インピーダンスベース細胞センサは,HPLFの増殖に対するリポ多糖(LPS)の阻害効果を評価するために使用することができる。本研究の結果は,RGDペプチド機能化GOナノ材料が,歯科組織工学に応用されるだけでなく,in vitroでの細胞挙動の電気化学的検出および分析のためのセンサインタフェイスとしても使用され得ることを示した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
細胞生理一般  ,  ペプチド  ,  分析機器  ,  炭素とその化合物  ,  電極過程 

前のページに戻る