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J-GLOBAL ID:201702279993627906   整理番号:17A0817025

経皮フェンタニル貼付剤からオキシコドン注射剤へのオピオイド・スイッチングにおける,鎮痛達成に向けたオキシコドン投与量の検討

著者 (5件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 301-305(J-STAGE)  発行年: 2017年 
JST資料番号: U0071A  ISSN: 1880-5302  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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分類 (1件):
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腫ようの薬物療法 
引用文献 (19件):
  • 1) Radbruch L, Sabatowski R, Loick G, et al. Constipation and the use of laxatives: a comparison between transdermal fentanyl and oral morphine. Palliat Med 2000; 14: 111-9.
  • 2) Ripamonti C, Fagnoni E, Campa T, et al. Is the use of transdermal fentanyl inappropriate according to the WHO guidelines and the EAPC recommendations? A study of cancer patients in Italy. Support Care Cancer 2006; 14: 400-7.
  • 3) Morita T, Takigawa C, Onishi H, et al. Opioid rotation from morphine to fentanyl in delirious cancer patients: an open-label trial. J Pain Symptom Manage 2005; 30: 96-103.
  • 4) 久光製薬株式会社.添付文書フェントステープ® 第9版.2016. http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00058727.pdf (2017年3月16日アクセス).
  • 5) Plezia PM, Kramer TH, Linford J, et al. Transdermal fentanyl: pharmacokinetics and preliminary clinical evaluation. Pharmacotherapy 1989; 9: 2-9.
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