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J-GLOBAL ID：201702280002557961   整理番号：17A0343998

4の生体触媒的プロピレンエポキシ化によるプロピレンオキシドの合成に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of Propylene Oxide from Propylene with Oxygen Catalyzed by Four Phenyl Porphyrin

著者 (4件)： Zhao Mengqi (School of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Wang Tao (School of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Ye Qiliang (School of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Tian Hengshui (School of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology)
資料名： Huaxue Shiji  (Huaxue Shiji)
巻： 38  号： 12  ページ： 1224-1226,1230  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2011A  ISSN： 0258-3283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 4を合成し,プロピレンのエポキシ化のための触媒として使用し,共還元剤の種類,触媒の濃度,共還元剤の量,反応時間,反応温度,反応圧力が実験に及ぼす影響を研究した。最適条件は,1.74×10(-5)MOL/LのTPPFE(III)CLであった。1.31×10(-4)MOL/L共触媒3-インドール酢酸;還元剤アクロレイン,N(N-ブチルアルデヒド):N(プロピレン)=1:1.2;溶媒:ジクロロメタン,N(ジクロロメタン):N(プロピレン)=1:1;反応温度98°C;反応圧力1.65MPA;反応時間は1.8Hであった。これらの条件下で,プロピレンの変換率は35.04%であり,プロピレンオキシドの収率と選択性はそれぞれ%%と%%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 反応温度 ,  *バイオ触媒 ,  *触媒 ,  最適条件 ,  *エポキシ化 ,  還元剤 ,  反応時間 ,  アルケン ,  環状エーテル

著者キーワード (4件)： metalloporphyrins ,  propylene ,  propylene oxide ,  acrolein

分類 (2件)： 酸化,還元  (CF02060T) ,  その他の触媒  (CB06123Z)

物質索引 (2件)： プロピレン ,  プロピレンオキシド

タイトルに関連する用語 (5件)： 生体触媒 ,  プロピレン ,  エポキシ化 ,  プロピレンオキシド ,  研究