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J-GLOBAL ID：201702280078800724   整理番号：17A0708988

感染 体 体のC3・C4発現に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Expression of Complement Components C3 and C4 in Infectious Carassius auratus gibelio(Bloch)

著者 (4件)： CHEN Yong (Nanjing Xiaozhuang College) ,  Guo Li (新郷医学院) ,  Chen Shufan (Nanjing Xiaozhuang College) ,  Ding Huaiyu (淮陰師范学院)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 11  ページ： 4539-4540  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]感染性魚類疾患における補体組分の役割を理解し、魚類疾患の診断と治療に参考を提供する。[方法]異なる濃度(2×10~6、4×10~6CFU/ML)のAEROMONASを用いて、ギベリオブナを感染させ、半定量RT-PCR技術を用いて、感染の異なる時間後の肝臓中の体C3とC4の発現量を測定した。[結果]感染後4、5 Hの時、ギベリオブナの肝臓におけるC3の発現量はいずれも対照組より著しく高かった。感染後4時間で、異なる濃度群の間にC3の発現量に有意差がなかった。感染の5時間後に,感染の1群(2×106CFU/ML)におけるC3の発現は,感染群(4×106CFU/ML)のそれより有意に高かった。ギベリオブナの肝臓におけるC4の発現レベルはC3のそれよりはるかに低かった。感染後5時間で、感染濃度1群のC4の発現量は対照群より著しく高く、その他の処理群と対照群との間には有意差が認められなかった。[結論]体 C3は魚類の免疫防御システムにおいて非常に重要な意義がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *感染 ,  補体 ,  RT-PCR法
準シソーラス用語： 免疫防御 ,  有意差 ,  感染性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Carassius auratus gibelio(Bloch) ,  Aeromonas hydrophila ,  Complement component C3 and C4 ,  Expression

分類 (1件)： ビタミンA  (EB07020A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 感染 ,  C3 ,  C4 ,  発現 ,  研究