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J-GLOBAL ID：201702280254048571   整理番号：17A0124979

ハイブリッド発電ガスエンジンヒートポンプの駆動システムと論理しきい値制御戦略に関する研究【Powered by NICT】

Research on the drive system and logic threshold control strategy of the hybrid power gas engine heat pump

著者 (5件)： Ji Wenxiu (School of Energy and Environment, Southeast University) ,  Cai Liang (School of Energy and Environment, Southeast University) ,  Meng Qingkun (School of Energy and Environment, Southeast University) ,  Sun Gaofeng (School of Energy and Environment, Southeast University) ,  Zhang Xiaosong (School of Energy and Environment, Southeast University)
資料名： Jianzhu Moni  (Jianzhu Moni)
巻： 9  号： 2  ページ： 165-174  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2811A  ISSN： 1996-3599  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ガスエンジンヒートポンプは,エネルギー構造に重要な分散型電源システムである。ハイブリッドパワー技術はエンジン性能とガスエンジンヒートポンプ(GEHP)のガス変換効率を改善するのに重要な役割を果たしている。本論文では,ハイブリッドパワードライブシステムの設計法を提示し,駆動型の選択法,およびパワーハイブリッドアプローチの選択を含んでいる。ガス損失係数と駆動系の等価効率を解析した。結果は最も適切な駆動型である並列型であることを示した。最適ハイブリダイゼーション度は0.412である電動機の定格出力は8.75kWであった。駆動系の設計法に基づいて,論理しきい値制御戦略は,ハイブリッド電力ガスエンジンヒートポンプ(HPGHP)システム,透過型のスイッチング則とモータのトルク制御で構成されるに実装した。実験的検証によると,ガスエンジンのガス消費速度が330以下のg/kWhになるように制御することができた。論理しきい値制御戦略は,HPGHPシステムで使用されている場合にはガス変換効率は約7.6%増加させることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： トルク制御 ,  抗力係数 ,  *駆動方式 ,  電力 ,  *ガス機関 ,  分子ハイブリダイゼーション ,  発電 ,  電動機 ,  スイッチング
準シソーラス用語： 定格出力 ,  選択法 ,  設計法 ,  変換効率 ,  *制御戦略 ,  *ガスエンジンヒートポンプ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ハイブリッド発電 ,  GEHP ,  並列型 ,  ハイブリダイゼーション ,  制御戦略

分類 (2件)： ヒートポンプ  (PC03020M) ,  熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 発電 ,  ガスエンジンヒートポンプ ,  駆動システム ,  論理しきい値 ,  制御戦略 ,  研究