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J-GLOBAL ID:201702280427078041   整理番号:17A0469546

Schinus terebinthifolius向流クロマトグラフィー(III):方法開発の一部としての小向流クロマトグラフィーカラム分取遠心分配クロマトグラフィーオンへの法移動【Powered by NICT】

Schinus terebinthifolius countercurrent chromatography (Part III): Method transfer from small countercurrent chromatography column to preparative centrifugal partition chromatography ones as a part of method development
著者 (7件):
資料名:
巻: 1487  ページ: 77-82  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0278B  ISSN: 0021-9673  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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向流クロマトグラフィー(CCC)と遠心分配クロマトグラフィー(CPC)は,同じ基本原理と特徴を共有する支援自由液-液クロマトグラフィー技術である。移動は以前に両方法がない一つからもう一つへの実証されている。本研究では,事例研究としてのSchinus terebinthifolius果実ジクロロメタン抽出物の分画を用いてそのような実現可能性を示すことを目的とした。ヘプタン-酢酸エチル-メタノール-水(6:1:6:1, v/v/v/v)は,標的化合物としてマスチカジエノン及び3β,masticadienolic酸と溶媒系として用いた。パートIおよびIIで既に記載されている最適化分離法は,分析方法の開発の一部として解析流体力学的CCCカラム(17.4mL)からスケールアップ分取静CPC装置(250mLと303mL)であった。流量及び試料負荷は,CPCに最適化した。CPCカラムは,十分な数の分配の細胞を含むならば移動相線速度は移動不変パラメータとして示唆された。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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クロマトグラフィー,電気泳動 

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