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J-GLOBAL ID:201702280515815596   整理番号:17A0045160

IoT/M2Mからブロードバンドまで多様なニーズにこたえる無線アクセス技術 2020年までの5G導入に向けた標準化動向

著者 (3件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 13-17  発行年: 2017年01月01日 
JST資料番号: F0050B  ISSN: 0915-2318  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在,2020年もしくはそれより早いタイミングでの第5世代移動通信システム(5G)の導入への期待が世界的に高まっており,各国で5Gの実証実験に向けた活動が盛んに行われています。また,移動通信システムの標準化団体である3GPP(3rd Generation Partnership Project)において,2015年9月に5Gのワークショップ(3GPP RAN Workshop on5G)が開催され,これを皮切りに5Gの新無線インタフェース規格についての標準化議論が開始されています。本稿では,2020年までの5G導入に向けたアプローチと標準化動向について紹介します。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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移動通信  ,  技術の標準化・規格 
引用文献 (8件):
  • https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/technology/whitepaper_5g/
  • ARIB 2020 and Beyond Ad Hoc Group:′′White paper: Mobile Communications Systems for 2020 and beyond,′′ Oct. 2014.
  • FCC News ′′FCC takes steps to facilitate mobile broadband and next generation wireless technologies in spectrum above 24 GHz,′′ July 2016.
  • 3GPP RP-161253 ′′NR schedule and phases,′′ June 2016.
  • 3GPP RWS-150073 ′′Chairman's summary regarding 3GPP TSG RAN workshop on 5G,′′ Sept. 2016.
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