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J-GLOBAL ID：201702281511750153   整理番号：17A0106635

2種類の材質改良型歯冠/冠修復における重度後歯欠損の治療効果の検討【JST・京大機械翻訳】

Curative Effect Comparison of Two Different Tooth-colored Improved Onlay/crown Restorations on the Seriously Damaged Molars

著者 (3件)： Zhou Lei (Affiliated Hospital of Hubei University of Arts and Science, Department of Stomatolotgy, Xiangyang Central Hospital) ,  Wang Chuanjiang (Xiangyang Central Hospital) ,  Wei Yuhua (Affiliated Hospital of Hubei University of Arts and Science, Department of Stomatolotgy, Xiangyang Central Hospital)
資料名： Kouqiang Yixue Yanjiu  (Kouqiang Yixue Yanjiu)
巻： 32  号： 8  ページ： 877-880  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2954A  ISSN： 1671-7651  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;2種類の異なる材質の牙色改良歯冠/冠修復における重度後歯欠損の臨床治療効果を比較する。方法;46名の患者の51個の中重度欠損後の歯に対して、それぞれCAD/CAM酸化法による改良型嵌(クラウン)(A群)及びセラミック改良型嵌/クラウン(B群)修復を行い、修復後12、24ケ月にそれぞれフォローアップを行い、修復効果を比較した。【結果】;B群は1例が24ケ月に訪問の時に辺縁の瓷層崩瓷が発見され、辺縁の密合度は増加し、修復体は損傷、緩みがなく、歯の継発Quととはなく、7本の修復体は歯或いはまたはの色と軽度不一致であった。A群には3つの修復体と患歯または隣の色が軽度不一致であり、その他は異常が見られなかった。結論;2種類の異なる材質による改良型嵌/クラウンの中重度後歯欠損の修復効果はいずれも理想的で、修復体の強度と美を考慮し、適応症の状況下で治療コースを簡略化し、しかも臨床治療効果は比較的に良いが、本研究の観察期間は短く、長期効果は更に観察する必要がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 金属冠 ,  患者 ,  セラミック ,  *治療法 ,  酸化 ,  *歯冠 ,  簡素化 ,  長期効果 ,  CAD/CAM ,  改変
準シソーラス用語： 観察期間 ,  適応疾患 ,  フォローアップ ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Tooth-colored onlay/crown ,  Seriously damaged posterior teeth ,  Reparative effect

分類 (2件)： 神経系の診断  (GN02000H) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 材質 ,  歯冠 ,  修復 ,  歯 ,  欠損 ,  治療効果