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J-GLOBAL ID：201702281556930053   整理番号：17A0294340

バイオディーゼル生産のためのスイッチ可能な溶媒N,Ndimethylcyclohexylamineにより抽出されたJatropha curcasL.油【Powered by NICT】

Jatropha curcas L. oil extracted by switchable solvent N, Ndimethylcyclohexylamine for biodiesel production

著者 (7件)： Zeng Shanjin (College of Chemical Engineering, Sichuan University) ,  Tao Chuandong (College of Chemical Engineering, Sichuan University) ,  Parnas Richard (Institute of Materials Science, Univ. of Connecticut) ,  Jiang Wei (College of Chemical Engineering, Sichuan University) ,  Liang Bin (College of Chemical Engineering, Sichuan University) ,  Liu Yingying (Institute of New Energy and Low Carbon Technology, Sichuan University) ,  Lu Houfang (College of Chemical Engineering, Sichuan University)
資料名： Chinese Journal of Chemical Engineering  (Chinese Journal of Chemical Engineering)
巻： 24  号： 11  ページ： 1640-1646  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0620A  ISSN： 1004-9541  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 再生可能で環境に優しい燃料であるバイオディーゼルは,改善策を環境問題の増加を助けるために広く研究されている。バイオディーゼル生産の重要なプロセスの一つは,油抽出fromoilseed材料である。切り替え可能な溶媒は大気CO_2下での分子へのイオン溶媒から可逆的に変化させることができ,油抽出に用いることができる。切り替え可能な溶媒,N,N-ジメチルシクロヘキシルアミン(複モード円すいホーンアンテナ)はJatropha curcasL.油種子から油を抽出バイオディーゼルを生産するために使用された。適切な抽出条件は,seedmass toDMCHA volume,0.3 1mmparticleサイズ,200R分( 1)撹はん速度,60分の抽出時間,及び30°Cの抽出温度の1:2比。抽出比は約83%であった。この溶媒はヘキサンよりも効率的に油を抽出し,ismuch揮発性であった。1atmand25°C5hでCO_2バブリングにより,oilwasを分離し,andDMCHAwasは1atmand60°C,2でN_2をバブリングによりCO_2を放出後に回収された。油中の残留溶媒含有量は約1.7%であった。複モード円すいホーンアンテナの選択性は油中の蛋白質と糖含有量を検出することにより評価した。エステル交換プロセスを行うために残留溶媒と油を用いて,油変換率は約99.5%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 揮発性 ,  イオン ,  撹拌速度 ,  *バイオディーゼル燃料 ,  タンパク質 ,  円錐 ,  スイッチ ,  エステル交換 ,  ホーンアンテナ ,  油料種子 ,  アルカン
準シソーラス用語： 抽出時間 ,  環境問題 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Jatrapha curcus.油 ,  抽出 ,  N ,  N-ジメチルシクロヘキシルアミン ,  切り替え可能親水性溶媒 ,  バイオディーゼル

分類 (1件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

物質索引 (1件)： ヘキサン

タイトルに関連する用語 (4件)： バイオディーゼル ,  溶媒 ,  Jatropha ,  油