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J-GLOBAL ID:201702281658597329   整理番号:17A0171162

中-日鋼フレーム構造耐震設計規定比較(II):柱梁接合部設計【JST・京大機械翻訳】

Comparison of seismic design provisions for steel frames in China,U. S. and Japan(II): beam-to-column connection design
著者 (3件):
資料名:
巻: 46  号: 19  ページ: 8-14  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2075A  ISSN: 1002-848X  CODEN: JJIEEG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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中国,米国および日本の鋼構造の耐震設計における柱梁接合部の設計に関するいくつかの規定を比較し,3つの国の柱の接続設計,抑制設計,柱の支持力比の要求を比較した。また、アメリカのWUFの-W柱梁節点と中国、日本の同種類の節点の区別を分析した。以上の比較により、三つの国が鋼フレーム構造柱梁接合部の耐震設計構想、要求、ステップの違いと相違点を明らかにした。抑制の支持力の計算に対して、アメリカと日本はいずれも抑制が受ける軸力の影響を考慮した。梁では,中国は米国や日本よりも要求されている。アメリカのWUFWUF柱梁接合部の構造と設計方法は中国、日本とは異なる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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