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J-GLOBAL ID:201702281914630627   整理番号:17A0453017

強い低気圧性再循環による小型バーナ燃焼安定化【Powered by NICT】

Small size burner combustion stabilization by means of strong cyclonic recirculation
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 3361-3369  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0273A  ISSN: 1540-7489  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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燃焼室内の排ガス再循環は汚染物質排出を低減し,新鮮な入射電荷を希釈することによりシステムの作動温度を制御することを目的とした新規な燃焼プロセスのための酸化過程を安定化し,高いプロセス効率を保つための戦略に挑戦することを示した。再生排ガスの質量と顕エンタルピー比は酸化過程を促進し,安定化する重要なパラメータである。酸化過程の化学的/熱力学的特徴を数値解析により調べた。排ガスの一部が反応器に再循環した過程は非断熱定容連続流撹はん槽反応器(CSTR)として図式化した。プロセスの安定性は予熱温度と固定再循環比のプロパン/酸素/窒素混合物の希釈レベルの関数として調べた。,強い内部再循環比によって特性化小型バーナ,反応器と供給システムの幾何学的配置で得られた低気圧性流体力学的パターンにより誘導されるin実現した実験試験。設備は混合物予熱温度と混合物希釈レベルを変化させる独立に設計した。実験結果はサイクロン配置は,小型応用における酸化過程を安定化させるために挑戦的な選択であることを示唆する。予熱温度混合物希釈レベルバーナ操作性条件を拡大する広い範囲の汚染物質排出を含んでいた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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燃焼一般 
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