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J-GLOBAL ID：201702282181704855   整理番号：17A0072240

ストレプトゾトシンによるSTZ誘発1型糖尿病マウスの糖脂質代謝への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of CAR on STZ-induced type 1 diabetic mice

著者 (6件)： Mai Yunpei (Dept of Pharmacology,Guangzhou Medical University) ,  Zhang Shuyun (Dept of Pharmacology,Guangzhou Medical University) ,  Dou Jiliang (Henan Vocational College of Applied Technology) ,  Zhang Guiping (Dept of Pharmacology,Guangzhou Medical University) ,  Luo Jiandong (Dept of Pharmacology,Guangzhou Medical University) ,  Hou Ning (Dept of Pharmacology,Guangzhou Medical University)
資料名： Zhongguo Yaolixue Tongbao  (Zhongguo Yaolixue Tongbao)
巻： 32  号： 9  ページ： 1306-1310  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2291A  ISSN： 1001-1978  CODEN： ZYTOE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】糖尿病マウスの糖脂質代謝に及ぼすカルバクロールの影響を研究する。【方法】1型糖尿病C57BL/6マウスモデルを,ストレプトゾトシン(STZ)の腹腔内投与によって確立し,3つの群にランダムに分割した:糖尿病群,カルバクロール10,20MG・KG(-1),および高用量群。対照群として,同周齢同性の正常マウスを用いた。糖尿病群と対照群には生理食塩水を腹腔内注射し、残りの群は毎日腹腔内にカルバクロールを注射し、各体重とランダム血糖を投与し、それぞれ投与2、4、6週間後にマウスを屠殺し、血糖、血中脂質、総コレステロール、肝機能指標を測定した。結果:カルバクロールは糖尿病マウスのランダム血糖、血中脂質と乳酸脱水素酵素のレベルを効果的に低下させることができる。結論:カルバクロールは1型糖尿病マウスの血糖、血中脂質を低下させ、損傷臓器を保護し、糖尿病及びその合併症に対して一定の治療作用がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血糖 ,  腹腔内投与 ,  投与 ,  *糖尿病 ,  乳酸デヒドロゲナーゼ ,  腹腔 ,  *1型糖尿病 ,  体重
準シソーラス用語： 肝機能 ,  血中脂質 ,  生理食塩水 ,  対照群 ,  C57BL/6マウス ,  *糖尿病マウス ,  *糖脂質代謝 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： CAR ,  diabetes ,  C57BL / 6 mice ,  STZ ,  glucose and lipid metabolism ,  intraperitoneal injection

分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (5件)： ストレプトゾトシン ,  誘発 ,  1型糖尿病 ,  マウス ,  糖脂質代謝