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J-GLOBAL ID：201702282203299019   整理番号：17A0295166

ICU患者の中心静脈カテーテル関連血流感染に対する束治療の影響【JST・京大機械翻訳】

Impact of bundle treatment on central lime-associated bloodstream infection

著者 (7件)： Dou Lin (Tianjin First Center Hospital) ,  Wang Hongfei (Tianjin First Center Hospital) ,  Lu Ling (Tianjin First Center Hospital) ,  Li Yin (Tianjin First Center Hospital) ,  Zhang Jianlei (Tianjin First Center Hospital) ,  Wang Yongqiang (Tianjin First Center Hospital) ,  Gao Hongmei (Tianjin First Center Hospital)
資料名： Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi  (Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi)
巻： 26  号： 22  ページ： 5135-5137,5162  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2297A  ISSN： 1005-4529  CODEN： ZYGZFB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:束治療前後のICU患者の中心静脈カテーテル関連性血流感染(CLABSI)をモニタリングし、その発生率の変化及び病原菌の疫学的傾向を観察する。【方法】2010年1月1日~2014年12月31日にICUに入院し,中心静脈カテーテルを留置した患者を研究し,2010年1月1日から2011年12月31日までの間に入院した。2012年1月1日から2014年12月31日までの間に静脈点滴治療を行った(第二段階)。2つの段階におけるCLABSIの発生率と病原菌分布の変化を比較した。結果:合計4例の患者を登録し、合計243例のCLABSIが発生し、その中の第1段階の120例の患者はCLABSIを発生し、発生率は7.21%であり、第二段階の123例の患者はCLABSIを発生し、発生率は4.39%であった。2つの群の間に有意差があった(P<0.05)。結論:束の治療はCLABSIの発生率を低下させ、5年間の観察期間中にCLABSIの異なる病原菌の構成比が変化した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *静脈 ,  点滴 ,  *治療法 ,  疫学 ,  *患者
準シソーラス用語： 観察期間 ,  有意差 ,  起因菌 ,  発生率 ,  *血流感染症 ,  *中心静脈カテーテル ,  *中心静脈カテーテル関連血流感染 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： Central CLABS2 bloodstream infection ,  Central venous bundle treatment strategy

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (5件)： ICU ,  患者 ,  中心静脈カテーテル関連血流感染 ,  束 ,  治療