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J-GLOBAL ID：201702282223846943   整理番号：17A0060253

臭素-Ti復配系による空港所コンクリート施設におけるカモフラージュ塗料の難燃性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Effect of Bromine- Antimony Composite System on Flame Retardancy of Camouflage Paint for Airport Oil Storage Concrete Construction

著者 (2件)： Huang Zhijie (Air Force Service College) ,  Sun Shian (Air Force Service College)
資料名： Tuliao Gongye  (Tuliao Gongye)
巻： 46  号： 10  ページ： 33-36  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2486A  ISSN： 0253-4312  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,空港-コンクリートシステムの難燃剤の基本的組成を設計し,空港の難燃性に対する特別な要求を満たすために,臭素-Ti復配系難燃剤の基本的処方を設計した。燃焼性能試験と熱重量分析により,異なる難燃剤の質量比の下での混合物の難燃性効果を研究し,難燃剤の最適比率(3:1)を得て,臭素-アンチモン難燃剤系の相乗的難燃性機構を分析した。結果は以下を示す。臭素-Ti復配系は,防火塗料に適用することによって,優れた難燃性を示し,そして,所の安全性要求を満たすことができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 難燃剤 ,  耐火塗料 ,  *塗料 ,  性能試験 ,  安全性 ,  熱重量分析 ,  *空港 ,  *難燃性 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： 質量比 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： bromine-antimony composite system ,  airport oil storage ,  camouflage paint ,  flame retardant ,  synergistic effect

分類 (2件)： 難燃剤  (YH05060Q) ,  抵抗性  (YH02050K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 臭素 ,  空港 ,  コンクリート ,  施設 ,  カモフラージュ ,  塗料 ,  難燃性 ,  研究