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J-GLOBAL ID：201702285819547065   整理番号：17A0143511

SDNネットワークにおける多重流の場合におけるエンドツーエンド遅延推定の評価【Powered by NICT】

Evaluation of an end-to-end delay estimation in the case of multiple flows in SDN networks

著者 (4件)： Nguyen Huu-Nghi (Univ Lyon, UCB Lyon 1, ENS Lyon, Inria, CNRS, LIP UMR 5668 - Lyon, France) ,  Begin Thomas (Univ Lyon, UCB Lyon 1, ENS Lyon, Inria, CNRS, LIP UMR 5668 - Lyon, France, DIVA Lab, University of Ottawa) ,  Busson Anthony (Univ Lyon, UCB Lyon 1, ENS Lyon, Inria, CNRS, LIP UMR 5668 - Lyon, France) ,  Lassous Isabelle Guerin (Univ Lyon, UCB Lyon 1, ENS Lyon, Inria, CNRS, LIP UMR 5668 - Lyon, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： CNSM  ページ： 336-341  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： SDN(ソフトウェア定義ネットワーク)は,プログラミングデータプレーンの実行ビルディングブロックを提供するが,コントローラ意思決定は,ネットワークトポロジーと性能に関する正確な展望における接地されなければならない。これに関連して,著者らはSDNネットワークにおけるエンドツーエンド(E2E)遅延の正確な測定を提供する可能性に焦点を当てた。実際には,多くの可変量のような,E2E遅延の良好な記述は,その最初の二個のモーメント,すなわち,期待値と分散を特性化する必要である。は,ネットワークの各ノード上で局所的に収集した測定値だけを使用する事によりE2E遅延を推定するために提案した。多重競合流の場合を扱う一つの流れの場合におけるE2E遅延を推定するために提案された手順を拡張した。いくつかのシナリオを用いてその精度を比較し,実トレース,異なるトポロジーと帯域幅後交通の異なるタイプであった。,著者らの解の計算とネットワークコストの解析を提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： キャラクタリゼーション ,  *エンドツーエンド方式 ,  *ネットワーク ,  位相幾何学 ,  制御装置 ,  モーメント ,  *多重化 ,  帯域幅 ,  意思決定 ,  期待値
準シソーラス用語： ネットワークトポロジー ,  ビルディングブロック ,  *エンドツーエンド遅延 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： SDN ,  多重 ,  エンドツーエンド遅延 ,  推定 ,  評価