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J-GLOBAL ID:201702285855037717   整理番号:17A0665107

1,3 エニン,芳香族アルキンとイノンの合成のための触媒としてのホスフィニトパラジウム(II)錯体【Powered by NICT】

Phosphinito palladium(ii) complexes as catalysts for the synthesis of 1,3-enynes, aromatic alkynes and ynones
著者 (6件):
資料名:
巻:号: 16  ページ: 9780-9789  発行年: 2017年 
JST資料番号: U7055A  ISSN: 2046-2069  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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空気中で安定なホスフィニトパラジウム(ii)錯体(Ph1 ホキシド)はC-C結合の形成における効率的な触媒であることが分かった。末端アルキンのカップリングが唯一の反応生成物としてgem 1,3 エニンを形成した。芳香族アルキンは末端アルキン類と芳香族ハロゲン化合物のカップリング(Sonogashiraカップリング)から合成される。ホスフィニトパラジウム(ii)錯体も塩化アシルと末端アルキン(Sonogashiraカップリング)間の結合を触媒する,イノンを優れた収率で生成した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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アルキン  ,  付加反応,脱離反応 

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