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J-GLOBAL ID:201702286269270501   整理番号:17A0661858

離散要素法(DEM)と実験的証拠静的3D圧縮下でのコンクリートの挙動に及ぼす影響の評価【Powered by NICT】

Evaluation of the discrete element method (DEM) and of the experimental evidence on concrete behaviour under static 3D compression
著者 (3件):
資料名:
巻: 39  号: 11  ページ: 1366-1378  発行年: 2016年 
JST資料番号: H0708A  ISSN: 8756-758X  CODEN: FFESEY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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成功裏にまで及び,DEMモデルにより予測された信頼性である,引張破壊はしばしば支配的な破壊モードを制御する衝撃と衝撃荷重を受ける鉄筋コンクリート構造物の破壊を超えて応答の数値的決定における離散要素法(DEM)を採用した。しかし,浸透が起こるとき,衝撃問題における,投射物体の先端で発達する3次元圧縮帯の構造的応答の予測における手法の信頼性はまだ明確に確認されていない。これに関連して,その複雑性を考慮して,この方法の性能は,静的試験で利用できる実験結果と評価し,比較した。数値シミュレーションにより,以前にDEMモデルは予測するが,一軸圧縮応力の約20%まで拘束(外側)の圧力のための,非拘束強度との関連における静的多軸圧縮を受けるコンクリート立方体に観察された強度増加,過大評価することを検証した。より高い拘束応力については,しかしながら,DEM定式化は,立方体および円柱状試料で観測された圧縮強度増加を過小評価し,論文で検討した理由で,数値予測と実験観察の両方の限界を徹底的に検討した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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セラミック材料  ,  モルタル,コンクリート 

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