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J-GLOBAL ID:201702286326135852   整理番号:17A0350896

術前と後路内固定融合術による脊柱胸腰椎骨折の比較研究【JST・京大機械翻訳】

Anterior and posterior internal fixation and fusion surgery in the treatment of thoracolumbar fractures
著者 (6件):
資料名:
巻: 18  号: 12  ページ: 708-712  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3134A  ISSN: 1009-4237  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:脊椎前と後路内固定による胸腰椎骨折の臨床治療効果を比較する。方法:筆者は2011年1月~2013年12月に治療した90例の胸腰椎骨折患者の臨床治療及びフォローアップ資料に対して回顧性分析を行い、術式に従って前路内固定融合治療(42例)と後路内固定融合術(48例)を行った。両群の患者の手術状況、術後の異なる時間のX線評価指標、アメリカ脊椎損傷協会(ASIA)の神経機能回復及び臨床治療効果の差異を統計分析した。結果:后路組の手術時間(147.3±38.7)分、術中出血量(および± )ML、手術切り口長(10.3±1.8)CM、術後入院時間(10.6±2.0)Dはいずれも前路組患者より有意に低かった(P<0.05)。術前、術後の両群の患者の前縁高さ比、COBB角測定値には統計学的有意差がなかった(P>0.05)。手術後の最後の追跡調査では,手術前の椎体前縁の高さは(1.55±0.17)MM,COBB角度は(1.26±0.72)°で,それは前路組のそれより有意に低かった(7.18±1.51)MM,(7.43±1.85)°であった。術前、術後の后路組ととの分布は有意差がなかった(P > 0.05)。手術後両群の神経機能回復の分布は術前より顕著に改善した(P < 0.05)。最後の追跡調査の間,后路組患者のOSWESTRY機能障害指数(ODI)は:%(%/))より高く,良と良は有意に患者より有意に低く,后路組のODIの分布は前路組より有意に高かった(P<0.05)。結論:脊柱後路内固定による胸腰椎骨折の固定は、創傷性損傷より小さく、術後回復が速く、COBB角度が小さく、臨床治療効果がもっと信頼できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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