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J-GLOBAL ID:201702286762970713   整理番号:17A0763358

シリカナノ粒子上での一重項酸素生成へのBODIPYの適用

Adapting BODIPYs to singlet oxygen production on silica nanoparticles
著者 (10件):
資料名:
巻: 19  号: 21  ページ: 13746-13755  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0271C  ISSN: 1463-9076  CODEN: PPCPFQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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改良Stoeber法により,アミノ基で外表面を化学修飾し平均径が約50nmの球形コアシェル型シリカナノ粒子(NP)を合成した。そのコアまたはシェルにそれぞれ,蛍光染料と一重項酸素の光増感剤を別々または同時に固定した。コアにはローダミンを比較的蛍光収量が高く(Φfl≧0.3)カプセル封じしてナノ粒子の追跡を容易にした。シェルには一重項酸素の各種光増感剤(PS)を共有結合で固定し,一重項酸素を生成させた。NP懸濁液の安定性がPSへのグラフト化で著しく低下し,一重項酸素の見かけ量子収量に影響した。NPの凝集はグラフトした光増感剤の型と量の双方に依存した。NPに新しく実験室で調製したハロゲン化した4,4-ジフルオロ-4-ボラ-3a,4a-ジアザ-s-インダセン(BODIPY)をグラフトして,ローズベンガル(RB)を固定したNP(ΦΔ≒0.10~0.27)より高い一重項量子収量を達成した(ΦΔ≒0.35~0.40)。最後に同じNPに蛍光とPSの両機能を結合,つまりシリカのコアにはローダミン,シェルにはBODIPYまたはRBをグラフトして単一励起波長でΦfl≒0.10~0.20,ΦΔ≒0.16~0.25の性能を達成した。このようにNPの内部と表面への,色素とその濃度及びグラフト方法を適切に選べば一重項酸素生成と蛍光発光の微調整が可能になる。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (3件):
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標識化合物  ,  原子と光子の相互作用  ,  有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子) 
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