文献

J-GLOBAL ID：201702287349334307   整理番号：17A0367389

臨界条件での住宅用ヒート会計システムの実験的比較【Powered by NICT】

Experimental comparison of residential heat accounting systems at critical conditions

著者 (4件)： Ficco G. (Dipartimento di Ingegneria Civile e Meccanica,Universita degli Studi di Cassino e del Lazio Meridionale, Cassino, FR, Italy) ,  Celenza L. (Dipartimento di Ingegneria Civile e Meccanica,Universita degli Studi di Cassino e del Lazio Meridionale, Cassino, FR, Italy) ,  Dell’Isola M. (Dipartimento di Ingegneria Civile e Meccanica,Universita degli Studi di Cassino e del Lazio Meridionale, Cassino, FR, Italy) ,  Vigo P. (Dipartimento di Ingegneria Civile e Meccanica,Universita degli Studi di Cassino e del Lazio Meridionale, Cassino, FR, Italy)
資料名： Energy and Buildings  (Energy and Buildings)
巻： 130  ページ： 477-487  発行年： 2016年 
JST資料番号： A0199A  ISSN： 0378-7788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 住宅(加熱,冷却,熱水)における熱エネルギーの個々の会計は,エネルギー効率を増加させるための非常に有効なツールであると考えられている。実際,スマートメータの典型的な実時間エネルギー消費データの利用可能性はエネルギー浪費の原因を同定し,それらのエネルギー効率を改善する適切な戦略を採用するエンドユーザ可能にする。このようなシナリオでは,熱エネルギー計測と会計のための最新のデバイスは,今日ますます普及している,それらの計測上の問題はまだ研究,特に臨界設置と運転条件で完全にされていないにもかかわらず。本論文では,場に及ぼす熱式サブメータ検針のための直接熱エネルギーメータと間接システムの計測性能を評価することを目的とした実験の結果を示した。種々の利用可能な熱計算法に関するいくつかの重要な手術計測学的影響も調べ,主な計測学的問題を提示した。試験の結果は,明らかに異なる計量と式サブメータ検針法は常に完全に他の各一つを適合しないことを示した。さらに,特異的設置基準の欠如は,このようなデバイスの計測性能をもたらすインストーラの能力と能力から大きく依存すること。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *会計 ,  *臨界 ,  熱水 ,  エネルギー消費 ,  検針 ,  エネルギー効率
準シソーラス用語： 運転条件 ,  エンドユーザ ,  実時間 ,  スマートメータ ,  熱エネルギー ,  *臨界条件 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 熱計測 ,  熱計算 ,  エネルギー効率 ,  スマート計量 ,  個々の計測

分類 (2件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 臨界条件 ,  住宅 ,  会計 ,  実験