文献

J-GLOBAL ID：201702287626775557   整理番号：17A0562619

診断・治療の進歩 閉経後エストロゲン受容体陽性転移乳癌の治療戦略-逐次内分泌療法と分子標的療法の併用

著者 (1件)： 岩瀬弘敬 (熊本大 大学院生命科学研究部)
資料名： 医学のあゆみ  (週刊医学のあゆみ)
巻： 261  号： 5  ページ： 457-461  発行年： 2017年04月29日 
JST資料番号： Z0649A  ISSN： 0039-2359  CODEN： IGAYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 転移乳癌,とくに遠隔臓器に転移のある乳癌に対して完全治癒を求...

シソーラス用語： *乳房腫瘍 ,...
準シソーラス用語： *転移乳癌 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0562619&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0649A") }}

分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (5件)： タモキシフェン ,  酢酸メドロキシプロゲステロン ,  エチニルエストラジオール ,  エキセメスタン ,  フルベストラント

タイトルに関連する用語 (10件)： 診断 ,  治療 ,  閉経後 ,  エストロゲン受容体 ,  乳癌 ,  治療戦略 ,  逐次 ,  内分泌療法 ,  分子標的療法 ,  併用