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J-GLOBAL ID：201702287948228119   整理番号：17A0167989

ARTEMISIA アーテスネート Qing青蒿酸 Qing青蒿酸の抽出技術の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of Extraction Process for Dihydroartemisinic Acid from the Remainder of Artemisinin Extract

著者 (4件)： Yu Zemin (College of Chemistry & Environment Protection Engineering,Southwest University for Nationalities) ,  Wang Jiangnan (College of Chemistry & Environment Protection Engineering,Southwest University for Nationalities) ,  He Dahai (College of Chemistry & Environment Protection Engineering,Southwest University for Nationalities) ,  Ding Keyi (College of Chemistry & Environment Protection Engineering,Southwest University for Nationalities)
資料名： Tianran Chanwu Yanjiu Yu Kaifa  (Tianran Chanwu Yanjiu Yu Kaifa)
巻： 28  号： 10  ページ： 1652-1656  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2729A  ISSN： 1001-6880  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アーテスネートからの二(DHAA)の抽出技術を最適化した。母液から得られた抽出物の総量(抽出率)とその中のジヒドロアルテミシンの含有量を考察指標として、まず単一因子実験によって抽出溶剤の種類と濃度、抽出温度、アルカリ溶液の種類と濃度などの要素に対して試験を行い、さらにL_9(3~4)直交実験を用いて系統的に考察を行った。最適抽出プロセスを得た。結果は以下を示す。アーテスネートの母液から二を抽出する場合、エタノールを溶媒とした場合、得られた抽出物の総量は、アセトンを溶媒とした場合の抽出物の総量より明らかに高かった。最適条件は以下の通りであった。抽出溶媒は80%(V/V)のエタノール,抽出温度50°C,1%(W/W)水酸化ナトリウム溶液を水として用いた。これらの条件下で,母の抽出率は70%以上に達し,HPLCによって得られたサンプルの純度は98%に達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高速液体クロマトグラフィー ,  *最適化 ,  純度 ,  最適条件 ,  直交性 ,  抽剤 ,  脂肪族ケトン ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： アルカリ溶液 ,  抽出率 ,  抽出物 ,  母液 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Artemisia annua L. ,  dihydroartemisinic acid ,  artemisinin ,  extraction remainder ,  process optimization

分類 (2件)： 抽出  (CC01040H) ,  植物の生化学  (EH01050J)

物質索引 (2件)： アセトン ,  エタノール

タイトルに関連する用語 (4件)： Artemisia ,  アーテスネート ,  青 ,  最適化