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J-GLOBAL ID:201702288568323163   整理番号:17A0254752

Pseudomonas aeruginosa PAO1のヒドロキシプロリン異化作用と輸送制御におけるLhpRの分子特性

Molecular characterization of LhpR in control of hydroxyproline catabolism and transport in Pseudomonas aeruginosa PAO1
著者 (4件): ,  ,  , 
資料名:
巻: 162  号: 7  ページ: 1232-1242  発行年: 2016年07月 
JST資料番号: E0043A  ISSN: 1350-0872  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Pseudomonas aeruginosaは4-L-ヒドロキシプロリン(L-Hyp)を唯一の炭素/窒素源として利用する。その異化経路は,L-HypがエピメラーゼLhpAによりD-Hypに変換され,D-HypデヒドロゲナーゼLhpBEFでの酸化後,LhpCデアミナーゼとLhpGアルデヒドデヒドロゲナーゼからα-ケトグルタル酸を生じるが,これらの制御機構は不明である。D/L-Hypの誘導する2つの隣接遺伝子座を見いだした。第1はLhpAとLhpBEFを,第2は推定上のABC輸送体(LhpPMNO),機能未知(LhpH),Hyp/Proラセマーゼ(LhpK),LhpCとLhpGをコードする。この2つの遺伝子座に最も近いlhpRはAraCファミリーの転写制御配列をコードする。LhpRはHypによるこれらオペロン誘導の転写調節因子として機能し,L-HypがLhpRのエフェクター分子である可能性を示唆する。LhpRオペレーターのコンセンサス配列を比較ゲノミクスと複数配列アライメントから推定し,PAO1のlhpAプロモーター活性におけるLhpRオペレーターの機能を実証した。
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分類 (2件):
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遺伝子発現  ,  代謝と栄養 
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