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J-GLOBAL ID：201702291931025453   整理番号：17A0345452

回転モータインタフェイスとインバータインタフェイスを含むマイクログリッドの小信号安定性解析【JST・京大機械翻訳】

Small-signal stability analysis of a micro-grid with a synchronous generator and an inverter-interfaced micro source

著者 (4件)： Xiao Zhaoxia (Tianjin Key Laboratory of Advanced Electrical Engineering and Energy Technology, Tianjin Polytechnic University) ,  Zhao Yuzhu (Tianjin Key Laboratory of Advanced Electrical Engineering and Energy Technology, Tianjin Polytechnic University) ,  Zhao Qianyu (Tianjin Key Laboratory of Advanced Electrical Engineering and Energy Technology, Tianjin Polytechnic University) ,  Jia Shuang (Tianjin Key Laboratory of Advanced Electrical Engineering and Energy Technology, Tianjin Polytechnic University)
資料名： Chongqing Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban  (Chongqing Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban)
巻： 39  号： 6  ページ： 58-70  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3125A  ISSN： 1000-582X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本稿では,インバータインタフェイス(VSI),同期モータ(インタフェース),同期モータ(インタフェース)を含む独立マイクログリッド制御戦略を提案し,その小信号安定性を解析した。VSIインタフェースとSGインターフェースの分散電源はいずれも垂下制御戦略を採用し、両者の間にリアルタイム通信を必要とせず、負荷電力の共有を実現することができる。システムの小信号状態空間モデルを構築した。同期発電機とそのコントローラの小信号モデル、インバータとそのコントローラの小信号モデル、電気ネットワーク及び負荷小信号モデルである。垂下ゲインの変化を計算するときのルート軌跡を計算し、システムの主固有値がパラメータの変化によるルート軌跡を得て、異なる状態変数の固有値に対する参与因子を計算した。安定性解析の結果は以下を示す。すべての分散型電源が垂下制御を採用するとき,同期発電機インタフェイスの分散型電源を導入することによって,システムの周波数小信号安定性は大いに強化される。時間領域シミュレーションは,固有値計算の正当性を証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 固有値 ,  *安定性解析 ,  分散型電源 ,  状態変数 ,  同期発電機 ,  同期電動機 ,  利得 ,  制御装置 ,  *インタフェイス ,  根軌跡 ,  負電荷 ,  *マイクログリッド
準シソーラス用語： 小信号モデル ,  状態空間モデル ,  制御戦略 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： micro-grid ,  small signal model ,  stability analysis ,  inverter-interfaced ,  synchronous generator ,  droop control

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 回転モータ ,  インタフェイス ,  インバータ ,  マイクログリッド ,  安定性解析