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J-GLOBAL ID:201702292056308330   整理番号:17A0106992

抗Ya坦布SuウイルスNS5蛋白質モノクローナル抗体の調製と同定【JST・京大機械翻訳】

Preparation and identification of monoclonal antibody against NS5 protein of duck Tembusu virus
著者 (8件):
資料名:
巻: 44  号: 10  ページ: 1-6  発行年: 2016年 
JST資料番号: C5021A  ISSN: 1671-9387  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】Ya坦布Su ウイルス VIRUS(DTMUV)のNS5蛋白質に対するモノクローナル抗体を調製する。【方法】実験室で保存されたPET_28A-NS5ベクターをROSETTA(DE3)コンピテント細胞に形質転換し,精製したYa坦布Su5蛋白質を抗原としてBALB/Cマウスを免疫化した。リンパ腫細胞ハイブリドーマ技術を応用して、希釈法により備単抗を調製し、モノクローナル抗体の特異性、反応性及びそのエピトープとサブクラスについて鑑定を行った。【結果】2つのハイブリドーマ細胞株をスクリーニングし,A4D1とB4B8と命名した。2つのハイブリドーマ細胞によって誘発されたBALB/Cマウスの抗体価は,1:64であった。間接ELISA、WESTERN BLOT及び間接免疫蛍光(IFA)の測定結果により、得られた細胞が分泌した抗体はDTMUV及び精製したNS5蛋白と特異的に反応することが分かった。2つのモノクローナル抗体のサブクラスはIGG1型であり,2つのモノクローナル抗体を同定するためにELISA法を使用することによって,異なるエピトープを同定した。【結論】NS5蛋白質のモノクローナル抗体を首尾よく得て,NS5蛋白質の機能を研究するための基礎を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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抗原・抗体・補体の生産と応用 

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