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J-GLOBAL ID：201702293378112226   整理番号：17A0262900

本論文では,鉄筋コンクリート構造部材の耐力と負荷容量を計算する方法を研究した。【JST・京大機械翻訳】

RESEARCH ON MECHANICAL BEHAVIOR AND BEARING CAPACITY CALCULATION METHOD OF STEEL REINFORCED RECYCLE AGGREGATE CONCRETE COMBINED COMPONENT WITH STUD CONNECTERS

著者 (3件)： Zheng Huahai (Department of Building Engineering,Tongji University) ,  Chen Zongping (College of Civil Engineering and Architecture,Guangxi University, Key Laboratory of Disaster Prevention and Structural Safety of Ministry of Education) ,  Su Yisheng (College of Civil Engineering and Architecture,Guangxi University)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 46  号： 11  ページ： 97-104  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 変位制御の負荷法を用いて,7つの設置を持つ鉄筋コンクリート部材と1つの未設定の鉄筋コンクリートの比較試験を行った。スタッドの直径,,の位置,およびコンクリートの強度を変化パラメータとして使用して,鉄骨鉄筋コンクリート部材の破壊形態,接着性能,および極限せん断耐力を研究した。実験結果は以下を示す。栓Ding受剪の支持力は,スタッドの直径の増加とコンクリートの強度の増加によって増加した。ウェブによるウェブの性能はフランジのものより優れている。フランジとウェブの両方には,スタッドの最も良い性能があり,それは,自由端部の開発を効果的に制限することができた。国内外の異なる技術標準によって提案された栓Ding受剪の計算式を比較し、異なる設計方法の合理的な応用範囲を指摘した。最後に,試験結果に基づき,鋼梁の支持力を計算するための方法を提案した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *コンクリート ,  剪断強さ ,  *降伏強さ ,  栓 ,  技術基準 ,  *負荷容量 ,  支持力 ,  *鉄筋コンクリート ,  フランジ
準シソーラス用語： 鋼桁 ,  設計法 ,  破壊形態 ,  鉄骨 ,  スタッドボルト ,  鉄筋コンクリート部材 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： SRC ,  stud ,  bond ,  slip ,  bearing capacity calculation

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 論文 ,  鉄筋コンクリート ,  構造部材 ,  耐力 ,  負荷容量 ,  計算 ,  研究