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J-GLOBAL ID:201802223261604579   整理番号:18A1311147

新・元素物語 ホウ素 Research Updates-Part 2:機能編 ホウ素化合物の構造化学-光・電子材料への可能性

著者 (4件):
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巻: 73  号:ページ: 33-36  発行年: 2018年08月01日 
JST資料番号: F0095A  ISSN: 0451-1964  CODEN: KAKYAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・第二周期,13族に位置するホウ素は3配位状態でとる構造は,三方平面。
・π共役骨格にホウ素-ホウ素単結合を組み込んだジボランを合成し,単結晶X線構造解析。
・B-B周りの構造はほぼ平面であることを確認。
・二つのホウ素原子が,三重結合により結ばれているジボリンを合成し,さらに,ジボリンが銅と結合したπ錯体を生成。
・錯体はりん光発光を示し,この発光挙動は2ホウ素の三重結合と金属との間の軌道間相互作用による効果と,重原子効果に基づくスピン禁制則が弱められていることに由来。
・機能材料として安定な構造を得るために,ホウ素-窒素結合を有するπ共役化合物を検討。
・Peiらは様々なB-N結合含有テトラチエノナフタレン誘導体を合成し,有機電界効果トランジスタに応用できることを報告。
・Jaekleらは,B-N結合を含む六員環1,2-アザボリンのポリマを鈴木-宮浦カップリング反応で合成。
・これは,メシチル基によるホウ素の立体保護で,構造が安定化。
・ホウ素のまわりを平面に固定したトリフェニルボランは化学的に安定で,πスタッキングも可能。
・この骨格の3方向に長鎖アルキル基を導入した平面ボランはヘキサゴナルカラムナー液晶相を形成。
・トリアリールボラン骨格のラジカル種,ホウ素まわりを窒素原子で固定したジアザボラナフトアントラセンについても記述。
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
有機ほう素化合物 

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