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J-GLOBAL ID:201802223504468999   整理番号:18A1652352

嗜好品摂取によって得られる心理学的効果の生起メカニズムに関する心理学的考察

Psychological consideration for the mechanism of the psychological effect in consuming “shikohin”
著者 (1件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 105-111  発行年: 2018年06月28日 
JST資料番号: G0193B  ISSN: 1341-8963  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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精神医学一般  ,  心理学一般 
引用文献 (26件):
  • 新村 出 : 広辞苑 第6版, 岩波書店, 2008.
  • 横光健吾・金井嘉宏・松木修平・平井浩人・飯塚智規・若狭功未大・赤塚智明・佐藤健二・坂野雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の探索的検討, 心理学研究, 86: 354-360, 2015.
  • 厚生労働省 : 平成27年「国民健康・栄養調査」の結果, 2017. http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001176863&disp=Other&requestSender=dsearch
  • 全日本コーヒー協会 : コーヒーの需要動向に関する基本調査, 社団法人全日本コーヒー協会, 2017.
  • Yu, X., Bao, Z., Zou, J., & Dong, J.: Coffee consumption and risk of cancers: A meta-analysis of cohort studies, BMC Cancer, 11: doi:10.1186/1471-2407-11-96, 2011.
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