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J-GLOBAL ID:201802246379799426   整理番号:18A0657568

1990年代 家電量販店の成長史-ヤマダ電機とケーズデンキの比較-

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巻: 46  号: 1/2  ページ: 1-31  発行年: 2018年03月15日 
JST資料番号: L0688A  ISSN: 0286-3901  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本論文では,1)2000年代に売上高トップになったヤマダ電機,および第3位に成長したケーズデンキの成長要因は何か,2)上記1)のような成長の要因は,ヤマダ電機,ケーズデンキが1990年代,またはそれ以前から形づくってきた経営資源の特徴と強みにあるのではないか。との2つのリサーチクエスチョンにもとづく分析をおこなう。そのために,まず「2.家電小売市場の成長と競争」において,1970年代から1990年代までの家電小売市場における供給サイドの構成と変化等について概観し,家電量販店の成長とそれに伴う市場の変化を明らかにする。つづいて,「3.ヤマダ電機とケーズデンキのVRIOフレームワークによる分析」においては,バーニー(2003)が提唱したVRIOフレームワークをもちいて,Value(価値),Rarity(希少性),Imitability(模倣困難性),Organization(組織)の4項目から企業の保有する経営資源を検証する。さらに「4.ヤマダ電機とケーズデンキの経営資源の比較分析」では,1990年代におけるヤマダ電機とケーズデンキの経営資源の比較によって,それぞれの特徴を明らかにする。そして,「5.財務諸表からみるヤマダ電機とケーズデンキの比較」では,成長性,収益性,安全性,そしてキャッシュフローの4つの側面からの分析によって,VRIOフレームワークおよび経営資源の比較によって得られた結果の補強を行う。(著者抄録)
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