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J-GLOBAL ID:201802268000460492   整理番号:18A0937869

オメガ-6脂肪酸と炎症【JST・京大機械翻訳】

Omega-6 fatty acids and inflammation
著者 (3件):
資料名:
巻: 132  ページ: 41-48  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0739A  ISSN: 0952-3278  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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炎症は宿主防御と組織治癒の一部である正常な過程である。しかしながら,過剰または未解決の炎症は,非制御組織損傷,病理学および疾患に導くことができる。西洋食のヒトにおいて,ω-6多価不飽和脂肪酸アラキドン酸(ARA)は炎症に関与する細胞の膜リン脂質に存在する脂肪酸に有意な寄与をする。ARAは良く記述されたプロスタグランジンとロイコトリエンを含む多くの強力な炎症誘発性メディエーターの前駆体であり,炎症を成功裏に制御するためにARA経路を標的とする抗炎症薬の開発をもたらした。したがって,ω-6脂肪酸ARAまたはその前駆体リノール酸(LA)の食事摂取の増加は炎症を増加させると一般に信じられている。しかしながら,健康なヒト成人における研究は,ARAまたはLAの摂取の増加が多くの炎症マーカーの濃度を増加させないことを見出している。疫学的研究により,ARAとLAは炎症の減少に関連している可能性があることが示唆されている。対照的に,高ω-6脂肪酸食はω-3脂肪酸の抗炎症及び炎症分解作用を阻害するという証拠もある。したがって,炎症の文脈におけるω-3およびω-6脂肪酸とそれらの脂質メディエーターの相互作用は複雑で,まだ適切に理解されていない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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脂質の代謝と栄養  ,  生物学的機能  ,  食用油脂,マーガリン  ,  精神障害 
タイトルに関連する用語 (2件):
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