抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1999年のPFI法の制定以後,わが国では,施設整備やその運営をはじめ,様々な公共事業に民間事業者のノウハウを活用するPPP/PFI事業の取り組みが進められてきた。このような全国的なPPP/PFI事業の普及を受け,京丹波町においても,道の駅の整備にあたっては,民間のノウハウ,経営能力等を活用することとした。そして,地域振興に寄与する良好な施設の整備や事業コストの削減等と長期的な観点での地域活性化を図ることを目的に,PPP事業手法の1つであるDBO方式(Design Build Operate)による施設整備が計画され,地元企業を中心とする民間事業者が選定された。本稿は,平成27年7月に開業した京丹波町の地域振興拠点である道の駅「京丹波味夢の里」の整備・運営事業を推進する過程において,事業者選定から供用開始に至るまでの各プロセスにおいて生じた諸課題を整理する。その上で,PPP方式において運営される施設の利用者満足度をアンケート調査より明らかにした。(著者抄録)