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J-GLOBAL ID:202202289421832558   整理番号:22A2933965

成分測定,X線回折および高分解能透過型電子顕微鏡を用いた高温処理による石炭からグラファイトへの炭素ナノ構造の観察と化学構造の発展【JST・京大機械翻訳】

Observation of carbon nanostructure and evolution of chemical structure from coal to graphite by high temperature treatment, using componential determination, X-ray diffraction and high-resolution transmission electron microscope
著者 (7件):
資料名:
巻: 332  号: P1  ページ: Null  発行年: 2023年 
JST資料番号: C0023A  ISSN: 0016-2361  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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石炭はグラファイトを調製するための有望な原料である。その不均一性のため,黒鉛化の混乱する観点がまだ存在し,石炭資源の利用を妨げる。ここでは,成分決定,高分解能透過型電子顕微鏡およびX線回折による炭素ナノ構造の観点からの石炭黒鉛化を実証した。結果は,非晶質,グラファイト状,多角形同心,および熱分解黒鉛ナノ構造が石炭ベースグラファイト中に共存することを示した。熱分解黒鉛炭素ナノ構造を,石炭からの気体源から蒸着させた。グラファイト状炭素ナノ構造の生成は3段階の連続プロセスであった。炭化(室温から1000°C)では,ヘテロ原子元素(H,N,S,O)の大部分は除去され,局所分子配向が形成された。二次炭化と予備黒鉛化(1000~2000°C)では,ヘテロ原子含有量(S)はさらに除去された。多孔質芳香族構造はより大きな直径の多角形同心ナノ構造に合体した。黒鉛化(>250°C)は,結晶サイズと配向の秩序化で成長と共に起こった。脱皺と再配向格子縞はグラファイト状構造の形成に寄与した。炭素ナノ構造(非晶質,多角形同心,グラファイト状,熱分解黒鉛ナノ構造)の4つの形は,石炭黒鉛化を理解するのに明確であった。さらに,熱分解グラファイトの発見は,石炭から高品質グラファイトを調製するための重要な情報を提供し,また,石炭資源のクリーン利用のための新しい洞察を提供する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ガス化,ガス化プラント  ,  炭素とその化合物  ,  石炭の物理的・化学的処理 

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