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J-GLOBAL ID:202302223657989600   整理番号:23A3304827

リチウムイオン電池のより効率的な熱管理のための銅発泡体強化高分子系相変化材料複合材料【JST・京大機械翻訳】

Copper foam reinforced polymer-based phase change material composites for more efficient thermal management of lithium-ion batteries
著者 (7件):
資料名:
巻: 73  号: PA  ページ: Null  発行年: 2023年 
JST資料番号: W3042A  ISSN: 2352-152X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,銅発泡体強化高分子系複合相変化材料(CPCM)を調製し,相変化材料の現実的応用における低い熱伝導率,融解漏れ,および貧弱な機械的強度の問題を解決した。CPCMはパラフィン(PA)とスチレン-エチレン-ブチレン-スチレン(SEBS)から成る。安定性および機械的試験を行い,CPCM-90(90%のPAの質量分率を有する)は優れた漏れ保護能力,形状安定性および曲げ抵抗を示した。CPCM-90のエンタルピーは,最大18.11J/gであった。CPCMを98%の空隙率で銅発泡体(CF)に充填後,CF/CPCM-90の熱伝導率は0.943W/m・Kまで改善され,CPCM-90の熱伝導率より約3倍高かった。さらに,銅発泡体の強化は,相変態の前後でCF/CPCM-90を,それぞれ,1%の歪みで,2MPaと0.7MPaの機械的応力に耐えることを可能にした。また,CF/CPCM-90は相変態中に構造健全性を維持し,CPCMと区別し,それは一般的に亀裂と変形を経験する。さらに,CF/CPCM-90は,7Wの発熱と13Wでさえ34minで70分間,60°C以下の電池温度を維持した。特に,全ての加熱電力において,CF/CPCM群の60°C以下の持続時間は,銅発泡体グループより3倍長く,対照群(CF/CPCM-90またはCFなし)よりも4倍長い。CF/CPCM-90はLIBに対して非常に効果的な温度制御を示し,電池熱管理に関する現実的応用に大きな可能性を有する。さらに,本論文は,熱伝導率,漏れ防止,および機械的特性の相乗的強化の観点から,相変化材料の更なる工学的応用のアイデアを提供した。Copyright 2023 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
エネルギー貯蔵  ,  二次電池 

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