特許
J-GLOBAL ID:202603010133155670

電池のカバープレート組立体及びそれを含む二次電池

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三上 葉子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2025-549258
公開番号(公開出願番号):特表2026-506730
出願日: 2023年11月10日
公開日(公表日): 2026年02月25日
要約:
カバープレート組立体(11)およびカバープレート組立体(11)を含む二次電池であり、カバープレート組立体(11)はカバープレート(2)、注液孔(3)および封止部材(4)を含む。カバープレート(2)はカバープレート(2)の厚さ方向に沿って凹んでなされた第一凹溝(211)および凹部本体(212)を有する。注液孔(3)は凹部本体(212)に設けられる。封止部材(4)は第一凹溝内(211)に収容され凹部本体(212)の第一凹溝(211)に向いた端面に当接する。封止部材(4)の封止本体(41)の凹部本体(212)から離れた一端は第一凹溝(211)の溝壁と当接する外縁を有し、外縁は第一測定部位をなし、回避溝(42)の溝口縁は第二測定部位をなす。第一測定部位と第二測定部位との間の最短距離はLであり、封止本体(41)のカバープレート(2)の厚さ方向における高さはH1であり、LとH1の比率範囲は0.8~3であり、封止部材(4)の接合可能である領域が十分な厚さを有することを保証し、接合熱影響効果を減少させ、封止部材(4)が変形を生じにくくし、封止部材(4)とカバープレート(2)の接合部のクラックを防止する。
請求項(抜粋):
カバープレート、注液孔及び封止部材を含む、電池のカバープレート組立体であって、 前記カバープレートは前記カバープレートの厚さ方向に沿って凹む凹部を有し、前記凹部は前記カバープレートの厚さ方向に沿って順次第一凹溝と凹部本体とを含み、 前記注液孔は前記凹部本体に設けられ、前記注液孔は前記カバープレートの厚さ方向における両端で前記凹部本体を貫通し、 前記封止部材は前記第一凹溝内に収容され、かつ前記封止部材は前記凹部本体の前記第一凹溝に向いた端面に当接し、前記封止部材は封止本体と回避溝とを含み、前記回避溝は前記封止本体の前記凹部本体に向いた端面から前記封止本体の内部に向けて凹み、前記注液孔の前記カバープレートの厚さ方向に沿った前記回避溝上への投影は全て前記回避溝内に位置し、 前記封止本体の前記凹部本体から離れた一端は前記第一凹溝の溝壁に当接する外縁を有し、前記外縁は第一測定部位をなし、前記回避溝の溝口縁は第二測定部位をなし、前記第一測定部位と前記第二測定部位との間の最短距離をLとし、前記封止本体の前記カバープレートの厚さ方向における高さをH1とし、LとH1の計量単位は同一であり、LとH1の比率範囲は0.8~3である、電池のカバープレート組立体。
IPC (2件):
H01M 50/636 ,  H01M 50/15
FI (2件):
H01M50/636 ,  H01M50/15
Fターム (11件):
5H011AA17 ,  5H011FF02 ,  5H011GG01 ,  5H011KK01 ,  5H011KK02 ,  5H023AA03 ,  5H023AS01 ,  5H023CC01 ,  5H023CC11 ,  5H023CC14 ,  5H023CC30
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 電池
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-109231   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 密閉型電池
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-140847   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 蓄電素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2020-154274   出願人:株式会社GSユアサ
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