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濃度10%を超えるグラフェン分散液の作製
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
機能検証フェーズ
実証研究タイプ
体系的番号
JPMJTM19YS
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTM19YS
研究代表者
仁科 勇太
岡山大学, 異分野融合先端研究コア, 研究教授
研究期間 (年度)
2019 – 2020 (予定)
概要
本研究では,優れた電気伝導性,熱伝導性,強度等の特性を有するグラフェンを,黒鉛から高濃度分散液として提供可能にする。これにより,グラフェンの真の社会実装への道を世界に先駆けて開拓する。