体系的番号 |
JPMJCR2012 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR2012 |
研究代表者 |
末永 幸平 京都大学, 大学院情報学研究科, 准教授
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研究期間 (年度) |
2020 – 2025
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概要 | AIを構成要素として含むCPS (AI-CPS) の安全性・信頼性の担保は、早急に研究を進めるべき課題です。本研究ではAI-CPSの安全性・信頼性を担保するための数学に基づく強固な形式的設計手法を研究します。また、様々な現実的なモデルでケーススタディを行い、その効果を実証します。フランスの研究チームと共同で研究を推進することで、お互いの強みを補完しつつ、レバレッジを効かせた研究推進を行います。
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研究領域 | 数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開 |