濃厚ポリマーブラシのレジリエンシー強化とトライボロジー応用
体系的課題番号 |
JPMJAC1503 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAC1503 |
研究代表者 |
辻井 敬亘 京都大学, 化学研究所, 教授
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研究期間 (年度) |
2015 – 2019
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概要 | ACCELでは、機械の可動部を構成する軸受やシールなどの機械要素の表面に濃厚ポリマーブラシを適用することで、従来技術では困難だった強靱性(レジリエンシー)と低摩擦性の両立を実現し、機械製品の長寿命化と省エネ化を目指します。
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